これは2017年4月3日に行われたNATS試走会のレポートです。
この試走会は中学1年生のドライバー育成や、クラゲとミコシの転がり実験や燃費測定が目的でした。
写真が多いので[続きを読む]からどうぞ。
9:00
7時に都市大の総合グラウンドを出発し9時に、NATS(日本自動車大学校)のコースに到着しました。
9時30分から試走を開始するため、準備に取り掛かりました。
10:00
準備が遅れてしまったため転がり実験を始めるのが遅くなってしまいました。
アヤカを使い中1の練習走行を開始しました。
またミコシは後ろカウルがリムに擦れていたため走行を始めるのが11時30分頃からになってしまいました。
アヤカは前カウルが破損してしまい直すのに時間がかかり、試走の終了時間が遅れてしまいました。
14:00
クラゲの転がり実験では、前や後ろに重りを載せたら転がり抵抗は変わるのかという実験などもしました。
また14時30分から、アヤカの本番走行を開始しました。残りの時間との兼ね合いもあり、もともと1人6周走る予定だったのを4周に変えて走りました。
16:00
コースの清掃や詰め込みをしてから17時にバスに乗りました。
今日は帰宅時間が遅くなってしまったため、明日片付けをします。
試走会の場所を貸してくださったNATSの皆様、今日1日お世話になりました。来てくださった先生、OBの方々、行き帰りのバスを運転してくださった運転手の方、その他この試走会に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。
次の部活は4月5日(水)です。
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