練習走行車検を受けるクラゲの様子 |
走行中のそよかの様子
2022年10月1日~2日に行われた、『2022第41回全国大会 本田宗一郎杯』のレポートです。「続きを読む」よりご覧下さい。
高校生クラス クラゲ 763.425km/l(15位)
大会1日目
練習走行車検
そよかは、何事もなく車検に合格しました。
クラゲは、ゼッケン番号が遅いのにもかかわらず、急いで車検の準備をしたため、長い待ち時間が発生しました。その間に、いろんな作業ができたなと思います。
また、obの先輩方から防弾板の大きさが不十分だと指摘がなかったら、再車検になっていただろうと思います。カウルが干渉してシャシダイができなかったので試走エリアでの燃調の調整をしました。
練習走行
そよかは、順調に走行し、970.081km/l、という成績を出しました。
そよか↑
クラゲは、周回中にホイールカバーが外れるという事態が発生。さらに5週目には、スローパンクを起こして、リタイアということになりました。
練習走行中のクラゲ(ホイールカバーによる異音がする)
クラゲ↑
クラゲは、試走での燃調調整がうまくいかなかったので、干渉部分を試走後に切りました。
↑試走エリアでの走行時の写真(クラゲ)↑
大会2日目
決勝日車検
そよかは、アクシデントなく車検合格。
クラゲも、車検合格しました。
決勝走行
走行中のそよか
そよかは、タイヤを練習走行から変えたので転がりがよくなりました。しかし、エンジンのかける回数を想定よりも少なくするという判断がすぐにできず、かなり速いタイムでのゴールとなりました。また、2周目に他チームと少し接触してしまったみたいです。
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