クラゲ 下カウルの一時離型、上カウルのスクリーンの製作、シャシダイでの計測
そよか フランジの加工、サイコンステーの試作
クラゲのシャシダイでは、プラグの火花が散るときと、散らないときがありました。原因はわかっていません。
クラゲの下カウルの離型では、写真でもわかる通り、ところどころパテがはがれてスタイロがむき出しになりました。(スタイロが解けてる部分もあった。パテの意味とは、、、)
しかも、離型するときに、強い力を加えたため、FRPが割れたところも出ました。まだ3層目を積層していないので、まだ回復のチャンスがあるので望みを捨てずに積層します。
次回の部活は6/7火曜日です。
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